不倫の終わらせ方とは?不倫を終わらせるタイミングや別れた後の心理を紹介
2023.09.04
続けても先が見えない不倫を終わらせたい、そう悩んでいる人は少なくありません。
大きな問題にならないうちに関係を清算しておけば、周囲を傷つけることは避けられますよね。
不倫を続けた場合のリスクや上手に不倫を終わらせるタイミング、不倫相手と別れた後の心理などについて紹介します。
目次
1. 不倫からなかなか抜け出せない理由
いつでも終わらせることができると思いながら、不倫関係を清算できずに関係を続けているカップルは多いものです。
不毛な関係であるはずの不倫からなかなか抜け出せない主な理由を紹介します。
1-1. 簡単に手に入れられない相手だから
付き合い始めのころは、秘密を共有しながらドキドキする関係を楽しんでいたかもしれません。
しかし、不倫関係が長引くにつれて少しずつ本気で好きになってきたとしても、その思いが叶うことはありません。
手に入れたくても簡単に手に入れられないからこそ、特別な相手だと勘違いして執着してしまうケースが多いです。
1-2.相手が魅力的に見えるから
不倫は、普段の自分とは違う自分を演じながら過ごすという側面が少なからずある関係です。
夫や妻への罪悪感から相手のマイナス面には無意識に目をつむり、魅力的な人だと思い込む傾向が強いです。
社会的に許されない行為をしているシチュエーションにドラマ性を感じて、特別な体験をしているのだと酔いしれてしまうことも少なくありません。
1-3. 普通の恋愛とは違う刺激を得られるから
普通の恋愛とは違い、不倫には背徳感が漂います。
配偶者への罪悪感を感じながらも、「でも選ばれたのは自分」という高揚感を感じやすいです。
不倫を正当化し、バレないよう付き合うことを刺激ととらえます。
2人だけの世界に没頭して、悲劇の主人公になったような心情になっているのです。
2. 後悔しても遅い!不倫のリスク
不倫を始めたきっかけが何であっても、男女どちらか、または双方が既婚者である状態で付き合う関係はとてもリスクが高いです。
しかも、不倫が配偶者や周囲にバレた時に起きる問題は一つではなく、さまざまなトラブルが襲いかかります。
不倫を続けることのリスクについて紹介します。
2-1. 家庭内別居になる
既婚者の立場で不倫していると、無意識に不倫相手に気持ちが向いて家庭のことが疎かになりがちです。
夫や妻への関心が薄れるので、会話が減ってそっけない態度を取るようになったり、家族の予定を忘れたりすることも。
夫や妻がそんな変化を察知し、不倫がバレてしまうと、夫婦関係が悪化するのは必然です。
顔を合わせにくくなり、生活パターンをずらしたりして家庭内別居状態に発展することが少なくありません。
2-2. 離婚する
夫や妻に不倫がバレた場合、一気に離婚まで進んでしまうことがあります。
不倫の相手や期間、不倫が発覚した時の態度などによっては、夫や妻の許しを得られないでしょう。
不倫した側は謝罪すれば何とかなると考えているかもしれませんが、不倫された側は深く傷ついています。
一生を添い遂げると誓ったはずの人に裏切られたわけですから、関係の修復を拒否される可能性は高いです。
2-3. 近所に噂が広がる
不倫相手が近所に住んでいると、自宅近辺で「あの人たちは不倫しているらしい」と噂になることがあります。
PTAなど子どもつながりで知り合った場合は、共通の知り合いが多いだけに噂があっという間に広がりやすいです。
また、不倫相手との関係がこじれて、いたずら電話や待ち伏せといったストーカーまがいな行為を受け始めた場合も、近所ですぐ噂になるでしょう。
噂によって、自分だけでなく家族にも肩身の狭い思いをさせることになり、住み続けるのが難しくなるかもしれません。
2-4. 仕事を失う可能性がある
職場や取引先など、仕事関係の人と不倫をしている場合、ちょっとした言動から関係がバレやすいです。
私生活上のことなので、仕事への影響が少なければ上司からの注意だけで済むケースが多いと言われています。
しかし、同じ部署の社員同士で、会社の経費を使う出張を利用して密会したり、取引先の担当者と不倫関係になって、会社のメールアドレスや会社の施設を私的利用していたりすると、問題は大きくなるでしょう。
不倫が理由というよりは、経費の不正利用や会社資産の私的利用を理由に仕事を失う可能性があります。
2-5. 子どもを悲しませる
不倫は、夫婦関係だけでなく親子関係にも影を落とします。
親の不倫によって家庭内が落ち着かなくなり、子どもたちは冷え切った両親の様子を見ながら過ごさなければいけません。
両親の機嫌を伺いながら生活するような癖が子どもにつくと、精神面に悪影響を及ぼす可能性が高くなります。
思春期の子どもなら、家出を繰り返すなどの問題行動を続けるようになるかもしれません。
家庭内の安定は望めなくなり、子どもを悲しませることにつながります。
2-6. 不倫相手の家庭を壊す
既婚者同士の不倫の場合、壊れるのは自分の家庭だけではありません。
もし別居や離婚となれば、不倫相手の家庭そのものを壊す原因をつくったことになります。
不倫相手の夫や妻を傷つけるだけでなく、もし子どもがいたら、親子関係が疎遠になったり断絶したりする可能性もあります。
何の罪もない子どもの将来を暗いものにしてしまいかねません。
2-7. 不倫相手の配偶者から慰謝料を請求される
不倫は、想像以上に重い責任を負う行為です。
犯罪ではないものの、民法上は不貞という不法行為に当たるので、不倫相手の妻や夫は慰謝料を請求する権利を持ちます。
ホテルに出入りする写真や動画、体の関係があったと想像させるメールなどのやり取りなど。
探偵事務所の調査報告書などの証拠が揃っていたら、慰謝料を請求されることは避けられないでしょう。
2-8. うつ状態になる
不倫相手が冷めてきて関係を終わらせようとするのを察すると、不安にかられたり孤独感を強めたりしやすいです。
さらに、自分や相手の配偶者に対する罪悪感や、不倫をやめられない葛藤などの感情も生まれると、精神的に不安定になり、うつ状態になることも。
症状がひどくなると、家事育児が思うようにできない、仕事が続けられないといった深刻な状態になる可能性もあります。
3.既婚者同士の不倫を終わらせるタイミング
不倫をそろそろ終わらせたいと思っても、別れるタイミングがつかめずにいるとずるずる関係を続けがちです。
自分から別れを切り出しやすいタイミングを知っておくと、関係をスムーズに清算できるかもしれません。
既婚者同士の不倫を終わらせるタイミングを解説します。
3-1. 配偶者にバレないよう行動するのに疲れた
お互いに家庭がありながら不倫を続けるのは、細心の注意を払う必要があるだけにストレスがたまるものです。
メールや電話の履歴を残さない、会う時は知り合いにばったり出くわす可能性が少ない場所を選ぶなど、一つ一つの行動を慎重にしなければいけません。
緊張感を持ち続けながら行動することが負担に感じるようになってきたら、不倫を終わらせるタイミングと言えるでしょう。
3-2. 配偶者に罪悪感を覚えるようになった
初めは楽しくても、時間が経つにつれて「これでいいのだろうか」と迷いが出てきます。
自分の裏切りを何も知らず、信頼してくれている配偶者への罪悪感が少しずつ強くなってくるのです。
このままではいけないと感じ始めたら、不倫を終わらせるタイミングが来たと考えていいでしょう。
3-3. 家族の大きなライフイベントを控えている
節目となるような大きな家族のイベントが近づいている時は不倫を終わらせるいい機会です。
夫婦の結婚記念日や子どもの入園・入学などは、家族の絆を感じ、喜びを分かち合うとても大切なイベント。
不倫相手とは共有できないことだと気付けば、冷静になれるでしょう。
3-4. 配偶者にバレそうになった
慎重に行動しているつもりでも、ふと気が緩んだ瞬間に不倫していることが配偶者にバレそうになることがあります。
LINEの着信のポップアップ画面を見られそうになったり、帰宅が遅くなった理由を間違えたりすることもあるでしょう。
冷静を装いながら何とか言い訳をしてかわしたとしても、配偶者の疑いを晴らせたとは言えません。
これ以上嘘やごまかしが通用しなさそうだと感じたら、バレる前に潔く不倫を終わらせるのが無難でしょう。
3-5. 不倫がバレた時のリスクの大きさに気づいた
不倫がバレてしまった時のことを想像すると、失うものが大きすぎることに気づくでしょう。
最悪の場合、配偶者との信頼関係はもちろん、家や親権、仕事、社会的な信用などを手放すことになりかねません。
それだけでなく、相手の配偶者から慰謝料を請求されるなど、法的なトラブルに見舞われる可能性もあります。
バレた時のリスクの深刻さを改めて感じることで、不倫を終わらせる決意が固まるでしょう。
4. 既婚者と独身者の不倫を終わらせるタイミング
次に既婚者と独身者の不倫を終わらせるタイミングについて解説いたします。
4-1. 将来が見えないと感じた
既婚者との不倫は、初めこそスリルを楽しめるかもしれませんが、時間が経つにつれて虚しさを感じることが増えてきます。
結婚が望めない相手と付き合っていても、将来が見えないからです。
特に、そろそろ結婚したいと思っている場合は、不倫という関係に不安しか覚えないでしょう。
最初の情熱が少しずつ冷めてきた時は、「いつまでもこんなことをしていたらいけない」と関係を清算するタイミングです。
4-2. 不倫相手がそっけなくなった
不倫している既婚者にとって、不倫の相手はいわば遊びの相手です。
非日常の時間を過ごせるという満足感も、関係が長くなってくると薄れてきます。
会話が減ってきた、会うとすぐ体を求めてきて終わったら帰ろうとするなど、以前とは違ってそっけない態度を取るようになってきたら不倫を終わらせるいい機会です。
もしかしたら、不倫相手も同じように別れるタイミングを探っているのかもしれません。
4-3. 転勤で遠距離になった
不倫相手か自分のどちらか、または両方が異動や転勤になる時は、不倫関係を終わらせやすいです。
特に、お互いの家が遠距離になると自然と疎遠になる可能性があります。
相手が既婚者なので、メールや電話を気兼ねなくできるわけでもありません。
距離や時間などさまざまな制約がかかることを利用して、不倫関係をフェードアウトさせやすいでしょう。
4-4. 不倫相手の家庭に嫉妬することが増えた
相手が既婚者と割り切って不倫を始めたはずが、時間が経つにつれて相手を独占したいと思うようになると危険信号です。
家庭があることは最初から分かっていたのですから、不倫相手が家庭を優先するのは仕方ありません。
配偶者への嫉妬が強くなると、感情が高ぶるあまりストーカーや無言電話などの嫌がらせに発展してしまう可能性も。
気持ちをコントロールできる自信がなくなってきたら、誰かを傷つける前に不倫を終わらせるのがおすすめです。
4-5. どちらかが本気になりかけている
不倫が続くのは、お互いに遊びだと割り切っている場合だけです。
どちらかが本気になって気持ちの重さに差が出てくると、熱量のバランスが崩れてお互いに辛い関係になってしまいます。
特に独身者側が本気になった時は、相手が困惑して距離を置くようになり、関係が急速に冷める可能性が高いでしょう。
もし本気になったとしてもどうにもならない相手ですから、のめり込む前に不倫関係を終わらせるのが賢い選択です。
5. さようなら…スムーズな不倫の終わらせ方
今度こそ不倫を終わらせたいと思ったら、強い覚悟で行動に移すことが大切です。
未練を残さない不倫の終わらせ方のポイントを紹介します。
5-1. 不倫相手ときちんと話し合う
穏やかに不倫を終わらせるには、お互いが別れることに納得している状況をつくりたいですよね。
「もう終わりにしましょう」と一方的に伝えたのでは、きれいに別れるどころか逆に揉めてしまいます。
メールや電話で終わらせるのではなく、不倫相手と直接会って話し合いましょう。
のめり込まないうちに別れれば、誰も傷つけずに済むことを丁寧に説明すれば、不倫相手も納得してくれる可能性が高いです。
5-2. 最後のデートは思い切り楽しむ
気持ちにしっかり区切りをつけることが、不倫をきれいに終わらせるコツのひとつです。
自然消滅を狙う方法はかえって執着心を強め、別れにくくなるリスクがあります。
先ほども触れたようにまずはきちんと二人で話し合い、納得できたら、最後のデートは思い切り楽しみましょう。
心ゆくまで楽しめたら、これまで二人で過ごした時間を思い出として胸の中におさめられるはずです。
5-3. 写真やメールを捨てる
既婚者同士の不倫の場合は、バレたくないのでツーショットの写真やメールを残さないケースが多いです。
しかし片方が独身者の場合は写真やメールを保存しているケースがよくあります。
しかし、不倫を終わらせると決めたなら、残さずに消した方が気持ちの整理がつきやすいです。
せっかく勇気を出して関係を清算するのですから、辛いかもしれませんが思い出になるようなものはすべて捨てましょう。
5-4. 連絡手段を断つ
後腐れなく不倫を終わらせたいなら、連絡先はすべて消してしまうのがおすすめです。
後になって不倫相手のことを思い出しても、連絡手段がなければ諦めるしかないので、強制的に不倫を清算できます。
携帯のメールアドレスやLINEアカウント、電話番号は消去しましょう。
TwitterやInstagramなどのSNSはブロックして、お互いに連絡が取れない状態に設定するとすっきりするはずです。
5-5. 家庭や仕事に集中する
既婚者の立場で不倫している人でも、家庭や仕事など大切なものは守りたいと思っているはずです。
目を覚まして不倫のために使っていた手間や時間を家族のために使いましょう。
不倫がいかに虚しいことだったかを痛感して、不倫相手への未練も断ち切れるでしょう。
6. 不倫をきれいに終わらせる別れの言葉5選
お互いに納得し、後腐れなく不倫を終わらせるためには、別れの言葉をきちんと伝えることが重要です。
関係を清算したいという気持ちを不倫相手が理解しやすい言葉を使うのがいいでしょう。
不倫を終わらせる別れの言葉として、よく使われるものを5つ紹介します。
6-1. 「別れよう」
とてもシンプルですが、関係を断つと決めている以上回りくどい言い方をするのは意味がありません。
しっかりと「別れよう」と言葉にして、その後に理由を説明すると伝わりやすいです。
6-2. 「お互い家庭にもどろう」
既婚者同士の不倫において、「家庭」はもっとも重いキーワードのひとつです。
関係を続けているうちに、家庭の大切さを改めて感じてきた時にこそ効果的な言葉でしょう。
6-3. 「夫にばれるかも」
不倫は秘密の関係だからこそ燃え上がるものです。
これまでも、不倫相手の配偶者に知られないよう、嘘を重ねたり我慢を続けたりしたはず。
それでもバレそうになっているなら、関係を続けるのはまずいと思ってもらえる可能性が高いです。
6-4. 「堂々とできなくて疲れた」
いくら好きでも、不倫は隠れて付き合わなければいけない関係なので、精神的にストレスがたまります。
「デートすら正々堂々とできなくて疲れている」などとはっきり伝えることで、不倫を終わらせやすくなります。
6-5. 「問題が起きる前に離れよう」
どんなに注意しているつもりでも、不倫は思わぬところからバレることが多いです。
特に不倫関係が1年以上続いていると、油断して自爆してしまうケースは珍しくありません。
不倫の関係がバレそうになってヒヤリとした経験があるなら、この一言で気持ちに踏ん切りをつけてもらえる可能性が高いでしょう。
7. 終わらせてよかった!不倫相手と別れた後の心理
好きになった人と別れるのは辛いものです。
しかし、思い切って断ち切ることで得るものは大きいと言えます。
不倫相手と別れてよかったと感じる主な心理について紹介します。
7-1. 罪悪感がなくなった
自分や不倫相手の配偶者に抱く罪悪感や「このままでいいのか」という葛藤がなくなります。
ネガティブな感情を捨てられるため、気持ちが安定しリラックスして過ごせるようになるでしょう。
7-2. 家族の大切さを痛感した
会う時間をつくるために、家族に嘘をつく必要がなくなり、家族ときちんと向き合えるようになります。
家族ならではの絆の大切さをしみじみと感じて、思いやりを持って接することができるでしょう。
7-3. 友人との交流が復活した
不倫中は、不倫相手と会うことを優先しがちなので、自然と友人との付き合いは疎遠になります。
しかし、不倫を終わらせると、友人との付き合いが復活することも。
罪悪感のない関係は心をリラックスさせ、楽しいと心から感じることができるでしょう。
7-4. 家事育児や仕事に集中できるようになった
不倫相手のことで頭がいっぱいになるという状況から脱却できます。
雑念が一掃されて、家事育児や仕事など、本来すべきことに集中できるようになることが多いです。
荒れ気味だった家の中が整ってくるのを見るのも楽しくなるでしょう。
7-5. 前向きになった
「悪いことをしている」「いつか裏切られるのではないか」といったネガティブな感情がなくなり、心の重荷が取れます。
自分や家族のために生きているという実感があるので、ポジティブになり、自己肯定感も上がるでしょう。
8. これはやっちゃダメ!泥沼化する不倫の終わらせ方
不倫相手との関係性や現状などによって、不倫を終わらせるのに適した方法は違います。
ただし、どんな状況であっても、別れ話をする際に避けたい言動はほぼ共通しています。
こじれやすい不倫の終わらせ方を4つ紹介します。
8-1. 不倫相手に決断を丸投げする
「どうするかはあなたが最終的に決めて」と決断を不倫相手に任せてしまうのはやめましょう。
「別れない」と返ってきたら、別れを強行突破するわけにもいかず、不倫を終わらせるタイミングを失ってしまいます。
8-2. ストーカー化する
不倫相手の行動を探り続けようとしたり、偶然を装って会おうとしたりするのは避けたい行動です。
関係を清算した間柄だとしても、相手への配慮は忘れないようにしたいですね。
8-3. 突然音信不通にする
早く不倫を終わらせたいという理由で、何も言わないままいきなり連絡を断つ方法は、もっともトラブルになりやすいです。
不倫相手からすると、無視されていると分かっても理解できず、モヤモヤするばかりでしょう。
そのうち戸惑いが怒りに変わって、トラブルが大きくなる可能性が高いです。
説明なしに突然音信不通にするという思いやりのない行動はやめて、最後は誠意をもって話し合いに臨みましょう。
9. 先の見えない恋愛の結末が知りたい方は占いに相談してみるのもアリ!
どうしても離れられない不倫の恋の結末が知りたい方は、プロの鑑定士に相談してみてはどうでしょう。
オンライ占いLIVEフォーチュンでしたら、誰にも言えない悩みでも、秘密厳守で相談に乗り、的確なアドバイスをくださいます。
どうにもならない恋に悩んでいる方はぜひご相談ください。
10. まとめ
今回は、不倫の終わらせ方をテーマにお伝えしました。
不倫は、いつか自然にいい形で終わるといった単純な関係ではありません。
終わらせるきっかけが見つからず、惰性で付き合い続けるケースがほとんどです。
しかも、家庭を犠牲にしてまで得たいものがあるのかと言えば、おそらくほとんどないでしょう。
実のない関係を終わらせれば、よりポジティブに人生を生きることができます。
一緒に過ごしてきた時間は思い出として記憶にとどめ、不倫という関係をすっぱり終わらせて、お互いに自分らしい道を歩き出してみませんか。
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